「悪評」関連を考える

「悪評」関連を考える

「元ネタ」を読み込んでいくと…

1935(昭和10)年頃に開催された座談会「先生を語る」を繰り返し読み込んでいくと、特に「高瀬露さんの頻繁な訪問と宮沢賢治の対応」に関することが色々と見えてくるように感じます。まずは、以下に挙げる高橋慶吾の「証言」の数々です。「先生が寝てお...
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悪評の「元ネタ」

高瀬露さんの悪評の「元ネタ」となるのは、高橋慶吾及び宮沢賢治の教え子2名が参加した座談会「先生を語る」での高橋の発言です。この座談会は小倉豊文さんの「宮沢賢治「雨ニモマケズ手帳」研究」にて「賢治の没後二年頃=1935(昭和10)年頃の開催・...
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「彼」の様々な点を見ていく

前記事で引用した高橋慶吾のプロフィールから、気になる点などを考えていきたいと思います。まずは「少年時よりキリスト教信者だった」という点から。これは前記事で引用した「えさし☆ルネッサンス」様の他にも「校本宮沢賢治全集」をはじめとした数々の賢治...
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悪評の「出どころ」

上田哲さんの「「宮澤賢治伝」の再検証(二)ー<悪女>にされた高瀬露ー」は、ライスカレー事件の章半ばで未完という形で締められ、その続きが発表されることなく残念ながら上田さんは他界されてしまいました。知りたい人上田さんによる「ライスカレー事件」...