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『獅子が釣鐘の声でどなりました。 「何といふお前たちは思ひやりのないやつらだ。 ずゐぶんこれはひどいことだぞ。 黒猫、おい。お前ももう少し賢こさうなもんだが こんなことがわからないではあんまり情ない。 もう戸籍だの事務所だのやめて了へ。まだ...
「悪評系文献」関連を考える

悪評系2大文献に関する雑談

当記事は「悪評系2大文献に対する意見と感想」の締めとして「文献の内容以外に気になったこと」などを述べていきたいと思います。森荘已池文献は「誤読を招く記載・記述に虚偽が所々ある」、儀府成一文献は「他人の文章を流用・自分の想像を事実であるかのよ...
「悪評系文献」関連を考える

儀府文献「その言葉は本物?」

前記事で、儀府文献「やさしい悪魔」のまとめの一節にある「この人のことを悪魔のように見たり云ったりするのはやめたい」「(内村康江に)私はとにかく拍手をおくりたい」という言葉に対し「空々しさとずるさにまみれていて開いた口が塞がらない」と述べまし...
「悪評系文献」関連を考える

儀府文献「開いた口が塞がらない」

当記事では儀府文献「やさしい悪魔」のまとめの一節から気になるところ・思うところを述べていきたいと思います。儀府は「やさしい悪魔」のまとめとして以下のように書いています。ここで結論的にいいそえたいことが私に二つある。一つは、賢治が内村康江をそ...
「悪評系文献」関連を考える

儀府文献が描く女性「内村康江」(3)

儀府文献「やさしい悪魔」の章は「ライスカレー事件」の記述を経て「聖女のさましてちかづけるもの」という賢治の殴り書きに内村康江を結びつけるような記述、「賢治にとって内村康江とは何だったのか」という記述、そしてまとめとして「儀府の内村康江に対す...
tsuMemoまとめ

つぶやきまとめ2 劣等感と依存が原因?

tsuMemoでのつぶやき・2025年5月11日から10月12日までのログまとめです。当記事では投稿日の古い順に並べています。つぶやきで使用したハッシュタグもそのまま転載しています。2025年5月11日「ライスカレー事件」の記述に一番モヤモ...
「悪評系文献」関連を考える

儀府文献が描く女性「内村康江」(2)

儀府文献「やさしい悪魔」よりもうひとつ取り上げていきたいと思います。宮沢賢治が「自分との結婚の準備を進め始めた」内村康江を避ける行動を取るようになったという場面の後に続く文章を引用します。前後の状況ははっきりしないが、あるとき賢治は、内村康...
「悪評系文献」関連を考える

儀府文献が描く女性「内村康江」(1)

改めて儀府文献の意見・感想に入りたいと思います。儀府文献は前記事でも書いた通り「読みごたえがあり過ぎ」る内容、特に「やさしい悪魔」は森荘已池の文献を大きく膨らませて派手なデコレーションを施したような内容なのです。それらを最初から細々と取り上...
「悪評系文献」関連を考える

儀府成一という人物とは

当記事より「悪評系2大文献」のもうひとりである儀府成一の文献を取り上げていきたいと思います。取り上げていくのは次の2点です。「やさしい悪魔」「火の島の組詩」どちらも1972(昭和47)年・芸術生活社出版の「宮沢賢治 ●その愛と性」という書籍...
「悪評系文献」関連を考える

森文献より「和服姿の女性」(6)

知りたい人…とここまで考えてきてふと気がついた。その「和服姿の女性」の話、高瀬露さんに関係あるのかな。「宮沢賢治と三人の女性」にも「高雅な和服姿の”愛人”」にもその女性が何者であるかなんて書いてないし。「高雅な和服姿の”愛人”」が収録されて...
「悪評系文献」関連を考える

森文献より「和服姿の女性」(5)

森荘已池の「高雅な和服姿の”愛人”」は締めに後日談的な一文を入れています。以下に引用します。この女の人が、ずっと後年結婚して、何人もの子持ちになってから会って、色々の話を聞き、本に書いた。この人の娘さんが、亡き母の知人に「古い日記に母が『宮...
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