「悪評系文献」関連を考える

「悪評系文献」関連を考える

森文献より「和服姿の女性」(4)

1926(大正15)年秋〜1928(昭和3)年夏にかけての森荘已池の「動向」が判明し、文献の記述が虚構である可能性が出てきました。ですがひとまずそれは脇に置いて、引き続き森の文献「宮沢賢治と三人の女性」「高雅な和服姿の”愛人”」より気になる...
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森文献より「和服姿の女性」(3)

森荘已池が2つの文献で「下根子の別宅に住む賢治を訪ねる途上で和服姿の女性とすれ違った」と記した時期には3年もの違いが、そして片や「賢治は自宅で病気療養していた時期」、片や「羅須地人協会の活動など影も形もなかった時期」ということが分かりました...
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森文献より「和服姿の女性」(2)

知りたい人「和服姿の女性」に関する記述でおかしいと感じたのは「森荘已池が賢治を訪ねた時期」。その部分を書き出しますね。●宮沢賢治と三人の女性「一九二八年の秋の日、私は下根子を訪ねたのであった」●高雅な和服姿の”愛人”「羅須地人協会が旧盆に開...
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森文献より「和服姿の女性」(1)

知りたい人森荘已池文献の露さんに関した記述で必ず出てくるのが「独居自炊している賢治を訪ねる途中ですれ違った和服姿の女性」。これまでなんとなく読んできたけど、この機会に読み返してみたら…明らかにおかしいと感じる部分があるんだよ。このエピソード...
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悪評系2大文献

当ブログで「悪評系」としている宮沢賢治の知己もしくは賢治研究家は以下の人々です(50音順・敬称略)小倉豊文・儀府成一・関徳弥・高橋慶吾・森荘已池知りたい人私は森荘已池文献だけ読んだことがあるよ。関徳弥もよく見るお名前だけど、文献は読んだこと...